形質転換ブタ作出のための個別技術の高度化と技術体系の構築(D231)

課題名 形質転換ブタ作出のための個別技術の高度化と技術体系の構築(D231)
課題番号 2004005212
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 生体防御研究グループ 分子免疫研究チーム
農業生物資源研究所 発生分化研究グループ 発生工学研究チーム
研究期間 継続2001~2005
年度 2004
摘要 ブタ中枢神経幹細胞を用いた核移植実験を行い、体外における核移植胚の発生能を調査したところ、胚盤胞への発生率は線維芽細胞を用いた場合よりも高かった。体外成熟卵子に関しては、酸素濃度を5%に減じて成熟させることにより、正常な活性化の誘起率及び発生胚の品質(総細胞数)が向上することが明らかになった。この結果は、クローン豚の作出へ速やかに応用できる。また、体外成熟の各時期の卵丘細胞を採取し、cDNAライブラリーの作製を実施中である。ブタ中枢神経幹細胞を用いてブタ卵子への核移植を行ったところ、胚盤胞への発生率は線維芽細胞を用いた場合よりも高かった。
カテゴリ 豚

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