農村地域の地域内地下水移動の計測技術の開発

課題名 農村地域の地域内地下水移動の計測技術の開発
課題番号 2004005269
研究機関名 農業工学研究所
研究分担 農業工学研究所 地域資源部 地下水資源研究室
研究期間 継続2001~2005
年度 2004
摘要 宮古島の地下ダム建設前後の長期(1988-2001)にわたる水質調査結果に基づき、ダム建設が地下水質に与える影響は小さいこと、施肥量の変化が概ね6年後の水質に反映されていることを明らかにした。また、RIを利用した小型の中性子水分計を開発するため、性能試験により光ファィバー検層器の基本システムを開発するとともに、超軽量プラスチィックシンチレータを用いて環境中の放射線(γ線等)を計測する検出器の基本設計を行った。さらに、釧路湿原には水質の異なる2タイプの河床湧水が存在し異なる経路で湿原内に流出すること、これらの過程は水質項目により分類が可能であることを示すとともに、河川への地下水流出地点は、地下水のラドン濃度を指標にすることで特定可能なことを現地検証した。
カテゴリ 施肥

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