| 課題名 |
食の安全性・環境負荷の軽減を志向する農業生産システムの育成とそれを支援する農政のあり方に関する研究 |
| 課題番号 |
2004004596 |
| 研究機関名 |
農林水産政策研究所
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| 研究分担 |
農林水産政策研究所 地域振興政策部 地域資源研究室
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| 研究期間 |
新規2004~2006 |
| 年度 |
2004 |
| 摘要 |
環境保全型農業等に先駆的に取り組む生産者の政策ニーズや現状の認識等について予備的な調査を行った。その結果、イ)有機認定に大きな負担が発生していること、ロ)有機農業の生産技術の開発、ハ)国内有機農業の競争力強化に資する政策支援(例えば直接支払い)、二)消費者に対する啓蒙など、生産振興、消費促進に係る指摘や要望が多かった。また、早くから卵の無農薬生産に取り組んできた千葉県旭愛農生産組合の事例調査を行った。当組合では、農産物の販路の開拓を生活クラブ生協千葉との連携により克服し、事業拡大を実現させた。し1990年代以降生協のニーズが頭打ちとなり、事業も停滞した。 トレーサビリティ・システムの構築については、アンケート結果を基に野菜の生産流通情報のニーズと開示対応について分析を行った結果、フードチェーン段階間で野菜の生産流通情報のニーズと開示対応に大きなギャップがみられた。また、川下に行くほど情報ギャップが大きいことが確認された。 海外の動向について、米国、ドイツ及び韓国における環境保全型農業に対する政策及び生産動向、米国において果実及び野菜が原因の食中毒防止のために1998年から導入されたGAPs(Good Agricultural Practices)の取組状況に関する情報を収集し整理した。
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| カテゴリ |
有機農業
有機栽培
病害虫
経営管理
農薬
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