東南アジア諸国における食料貿易構造の変動とその諸要因の解明

課題名 東南アジア諸国における食料貿易構造の変動とその諸要因の解明
課題番号 2004004615
研究機関名 農林水産政策研究所
研究分担 農林水産政策研究所 国際政策部 アメリカオセアニア研究室
研究期間 新規2004~2006
年度 2004
摘要  東南アジアの食料貿易、特に米貿易の歴史的な動向を、へクシャー=オリーン理論を商品貿易に適用したHanssonモデルに沿いながら整理した。その結果、緑の革命後の東南アジア諸国の農業政策の変化や貿易自由化の進展により、「薄い市場」と考えられている国際米市場でも、貿易される比率が高まるなどの構造変化が生じていることを明らかにした。また、計量モデルを利用したシナリオ分析により、この構造変化が各国市場に与える影響を明らかにした。また、タイの農産物輸出構造を、品目別および輸出相手先別に検討し、タイからの農産物輸出の高付加価値化の動向を解明した。その結果、品目別では、生鮮熱帯果実の輸出が、近年急拡大していることが注目された。また、国別の動向では、中国に向けた農産物輸出の重量あたり価額が上昇していることが注目された。
カテゴリ 高付加価値 輸出

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる