| 課題名 | 瀬戸内海における主要水産資源の資源変動特性の把握と資源管理手法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007681 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 沿岸資源研究室 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 資源生態研究室 |
| 研究期間 | 新規2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | ・カタクチイワシの加入量について、産卵量や海洋環境をパラメータとした重回帰分析を行って海洋環境が加入量に及ぼす影響を解明し、漁獲統計の解析により把握している再生産関係の知見とも整合する再生産モデルを開発し、夏季の高水温が加入に負の影響を与えることを把握した。・サワラについては、現状の管理方策の妥当性を検証し、改善の可否を検討し、種苗放流、網目規制、漁期管理、現行の管理の順に資源回復効果が高いと判断した。・イカナゴについて海砂利採取が資源に与えた影響を重回帰分析により検討し、海砂利採取を実施しない資源管理方策を提言した。・13~16年度の研究成果を合わせて、サワラについては、経営的視点から、現状以上の努力量削減を伴わない手法、イカナゴについては、海域利用等を考慮して、海砂利採取を再開しない資源管理手法を開発した。 |
| カテゴリ | 経営管理 |