増養殖対象種の栄養代謝機能の解明と飼養技術の開発

課題名 増養殖対象種の栄養代謝機能の解明と飼養技術の開発
課題番号 2005007688
研究機関名 水産総合研究センター
研究分担 水産総合研究センター 養殖研究所 生産技術部 育種研究グループ
水産総合研究センター 養殖研究所 生産技術部 繁殖研究グループ
水産総合研究センター 養殖研究所 生産システム部 飼餌料研究グループ
協力分担関係 三重大学
オリエンタル酵母工業株式会社
愛知県水産試験場
研究期間 新規2001-2005
年度 2005
摘要 ・脂肪酸を始めとする栄養素やホルモンがマダイ脂肪細胞の発達に与える影響を分子生物学的手法を用いて検討し,魚類脂肪組織の発達機構やその生理機能を解明した。・ウナギの卵質向上を目的とした親魚へのビタミン投与が仔魚の孵化や初期生残率を向上させることを明らかにし,またL-カルニチンによるワムシの栄養価改善によってマダイ仔魚の飼養技術の更なる高度化を実現するなど、魚類の各発育段階別の栄養要求特性に配慮した飼餌料および飼養技術の開発を行った。さらに代替植物タンパク質飼料の有効性をニジマスで検討し,イカミールおよび胆汁末の添加によって魚粉飼料に匹敵する高い飼育結果が得られることを示した。・無利用アマノリから調製されたプロトプラストの魚類飼育用飼料材としての有効性を検討し,マダイおよびアユ飼料への添加効果を明らかにした。・食品産業で用いられるバイオガスプラントから出る廃液の微細藻類培養液としての有効性を検討し,廃液中に高濃度に含まれる無機態窒素及びリンの有効利用によってその商品化に向けての技術を確立した。
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