| 課題名 | 瀬戸内海における増養殖対象種の生物特性の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007695 |
| 研究機関名 |
水産総合研究センター |
| 研究分担 |
水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 藻場・干潟環境研究室 水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所 生産環境部 資源増殖研究室 |
| 研究期間 | 新規2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | ・ヒラメの放流種苗と天然個体について、配偶子形成が正常に行われているかどうかを確認し、放流繁殖雌の卵巣で外観に著しい異常が認められたものには、卵巣と輸卵管が連結しない等、構造的な生殖不全が認められること等を確認し、種苗放流が再生産に生理的な面で影響を与えている可能性があることを把握した。・アサリ稚貝の移動・分散にかかる環境要因の影響については、アサリ稚貝はアサリの貝殻に対して足糸を速やかに付着させることを室内実験により明らかにするとともに、モノクロ-ナル抗体を用いて、足糸タンパク質の構造解析を進めた。また、平成15年度に開発したアサリ稚貝の迅速かつ簡便な定量方法等を用い、大分県中津干潟や広島湾でのアサリ稚貝の移動・分散過程の大規模な野外調査により、潮汐、台風等の環境要因の影響を把握した。 |
| カテゴリ | 繁殖性改善 |