| 課題名 | 実用的高トリプトファン含量の形質転換体作出とその評価 |
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| 課題番号 | 2005006698 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所 稲研究部 遺伝子技術研究室 |
| 協力分担関係 |
北興化学工業(株) 京都大学 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | i)ニワトリへの飼養試験により、HW1、HW5系統の飼料効率が日本晴より高いことが確認された。マウスの毒性試験の結果、毒性は認められなかった。ii)種子においてインドール酢酸(IAA)は1.8倍程度増加していた。また、ニワトリの摂取量に対象2系統と「日本晴」とで差が無く、揮発性成分等の検討は行わなかった。iii)これまでの結果から、OASA1D遺伝子を導入したイネ2系統の種子の全トリプトファン含量は安定して高いこと、一般圃場栽培では種子稔性の低減傾向が緩和されたこと、一方特にHW1の種子の発芽特性が劣ること以外には問題となる差が認められなかったことなどから、総合的に見て本遺伝子によるトリプトファン蓄積は育種に利用できることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 育種 飼料効率 飼料用作物 鶏 |