水稲直播栽培における雑草イネの優占化機構の解明

課題名 水稲直播栽培における雑草イネの優占化機構の解明
課題番号 2005006728
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 耕地環境部 水田雑草研究室
協力分担関係 長野県農事試験場
岡山県農業総合センター農業試験場
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 雑草化の重要形質である休眠特性では、休眠覚醒のパターンが雑草イネ系統ごとに異なり、最長で約200日間の休眠期間をもつ系統が存在した。各種マーカーによる解析から、岡山県に発生する雑草イネは、生態・遺伝的特徴をもつ9つのバイオタイプに類型化され、その発生分布の違いから異なる蔓延機構が示唆された。長野県では出穂後約2週間で雑草イネの脱粒が始まることが確認され、それ以降は地表に落下し、土壌中に残存する危険性があることから、手取りによる雑草イネの防除適期は出穂後約2週間以内とされた。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 雑草イネ 直播栽培 水稲 防除

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