| 課題名 | フルクタン合成酵素遺伝子を高発現する形質転換コムギの耐凍性の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005006820 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 北海道農業研究センター 地域基盤研究部 小麦耐寒性チーム |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | i)形質転換コムギにおける1-SST導入遺伝子数は6~8コピーであり、原品種と比べてフルクタン含量及び1-SST遺伝子の発現が若干高い個体と、それらが明らかに低下している個体とがあった。フルクタンの重合度には差異はなかった。耐凍性評価では、1-SSTの発現が低い個体は耐凍性も低かったことから、1-SSTは小麦の耐凍性に関与している可能性が高い。ii)コムギの雪腐病抵抗性品種「munstertaler」は、従来知られていた抵抗性品種と異なり、積雪下でのフルクタンの消耗量が低いために、長期間の積雪下でも高いフルクタン含量を維持しており、また、単・2糖類含量が高いことを明らかにした。 |
| カテゴリ | 育種 小麦 耐寒性 抵抗性品種 品種 |