| 課題名 | 湛水直播水稲の低温出芽・苗立性の発育生理的解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005006834 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 東北農業研究センター 水田利用部 栽培生理研究室 |
| 研究期間 | 新規2005-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | i)嫌気条件下の種子胚中のスクロースシンターゼ活性に品種間差があり、湛水直播栽培の出芽性に関与していることを示すとともに、浸種・催芽後再乾燥した「活性化種子」の種子中糖代謝条件を明らかにし出芽性向上のための種子予措技術確立に有効な知見を得た。ii)染色体部分置換系統群において、茎葉中の非構造性炭水化物蓄積に関与する染色体領域を明らかにした。iii)前年までに検出した胴割れに関するQTL領域が玄米窒素濃度にも関連する可能性を示唆するとともに、玄米タンパク低減のための過度な少肥条件による収量・品質の不安定化の可能性を示した。iv)飼料イネ品種の高い乾物生産性を省力栽培条件で実証し、多収化の施肥法を策定した。 |
| カテゴリ | 乾燥 栽培条件 直播栽培 水田 水稲 施肥 低コスト 品種 |