食感等の品質を改善した安定多収小麦の育成と選抜技術の開発

課題名 食感等の品質を改善した安定多収小麦の育成と選抜技術の開発
課題番号 2005007001
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 作物研究所 麦類研究部 小麦育種研究室
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 i)めん用新配付系統として、「農林61号」と比べ出穂期で7日、成熟期で4日以上早い極早生で収量性に優れ、やや低アミロースでめんの食感がよい「関東131号」を選抜した。また、早生、穂発芽耐性、製粉性、良色相に着目して、後続系統を選抜した。ii)閉花受粉性系統「U24」に比べ、早生で栽培性が大幅に改善された閉花性系統13系統を選抜した。また、引き続き温室において戻交雑を実施した。iii)8つのアブシジン酸(ABA)応答性遺伝子の解析を行い、穂発芽耐性強及び弱品種間においてそのうちの3遺伝子に差異が見られることを明らかにした。また、異なる成熟段階のオオムギ種子吸水過程におけるABA生合成・代謝酵素遺伝子の発現と内生ABA量の関係を解析した。
カテゴリ 育種 大麦 小麦 受粉 品種

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