病原細菌のゲノム解析による遺伝子機能解析

課題名 病原細菌のゲノム解析による遺伝子機能解析
課題番号 2005007144
研究機関名 農業・生物系特定産業技術研究機構
研究分担 農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所 感染病研究部 病原細菌研究室
研究期間 新規2005-2005
年度 2005
摘要 i)豚の病原レンサ球菌におけるニューキノロン高度耐性株の予備群となる低感受性変異株を遺伝子検査で検出するために、耐性株でのゲノム上の遺伝子変異部位を網羅的に特定し、12塩基の欠失が耐性に直接関与していることを示した。温度感受性ベクター系を利用した機能解析で、この欠失変異の生成には近傍配列の構造的特徴が重要であることも明らかにした。株間の多様性を生み出す原因となっている外来遺伝子は、菌が豚の体内に潜在している時に共存する他の菌から獲得している知見を得た。ii)心内膜炎原因菌Streptococcus gordoniiの宿主血小板への接着に必要な遺伝子領域の機能を解明した。iii)Histophilus somniの免疫グロブリン結合蛋白質及び主要外膜蛋白質の構造及び免疫学的特性を解明した。
カテゴリ 病害虫 豚 防除

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