| 課題名 | 膜作動性ペプチドの選択的作用機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007454 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品総合研究所 応用微生物部 生物変換研究室 |
| 研究期間 | 完了2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | ビオチン化タンパク質を効率的に生産させるベクター、発現系を確立すると共に、糖尿病血管障害の発症・亢進に深く関わる後期糖化反応生成物 (advanced glycation end products; AGE) を特異的に認識する受容体であるRAGE(receptor for AGE)のAGE認識領域の大量調製に成功した。動脈硬化の危険因子である酸化LDL(oxidized low density lipoprotein:悪玉コレステロール)を認識する受容体(LOX-1)は、オリゴマーとして機能していること、またオリゴマー化は細胞膜上の分子の密度により制御されていることが明らかとなった。さらに酸化LDLの取り込みの初期過程はLDL(善玉コレステロール)の取り込み過程と異なっていることが示唆された。 |
| カテゴリ | ごま |