| 課題名 | ID付与による品質情報公開システムの確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007463 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所 |
| 研究分担 |
食品総合研究所 食品工学部 電磁波情報工学研究室 |
| 協力分担関係 |
(株)日清製粉グループ本社基礎研究所 千葉大学 茨城県 |
| 研究期間 | 完了2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 全農の生産履歴記帳のデータがSEICAに転送できる連携システムを開発した。レシピ・データベースを構築し、Web上でレシピを入力でき、ホームページでの閲覧、店頭端末にも配信できるシステムを構築し、実際に店頭で利用し、その有効性を評価した。青果物の生産情報公表JASに対応した情報公開システムを開発した。ID付与した米を対象に生産関連情報と品質関連情報の両方を閲覧ができる生産・消費双方向ネットワーク・コミュニケーションシステムを構築した。これにより、生産から消費に至る全情報のデータベース化が容易となる。製パンミキシングにおいてパン生地中のパン酵母の3次元可視化により分散状況を定量化した。パン酵母は、ピックアップでは生地中で局在化しているが、ファイナルステージでは均質な分散となり、オーバーステージでは、また一部局在化した。ソバ種子の断面を励起波長・蛍光波長条件下で撮影し、励起・蛍光マトリックスを得た。主成分分析により、蛍光特性の違いを色の違いに変換して、胚乳、子葉、種皮、果皮それぞれの蛍光特性が異なる様子が明確に可視化され、それらの構成成分が異なることが示唆された。農薬が付着した濾紙と付着していない濾紙の励起・蛍光マトリックスを計測し、判別分析によって両者の判別が可能な波長条件を特定した。 |
| カテゴリ | 病害虫 くこ そば データベース 農薬 |