| 課題名 | 農業・農村の多面的機能を発現するための農村社会システムの解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007343 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所 |
| 研究分担 |
農業工学研究所 農村計画部 地域計画研究室 |
| 協力分担関係 |
秋田県立大学 広島県立大学 千葉工業大学 |
| 研究期間 | 継続2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 流域圏管理の実規模実験を行い、農家民宿の開業や小学校跡地利用の検討等の住民の自主的な活動が誘発されることを確認し、行政施策としては英国の事例からマッチ・ファンディングが有効であると考えられる。平地農村では、省力化等によって水利施設の維持管理問題が顕在化していないが、中山間地域においては様々な形で顕在化していることを明らかにした。また、水利施設の長期的な更新費用を考慮した土地利用計画手法および中山間水田の適正管理に有効な自動給水栓を開発した。さらに、水管理に関わる合意形成のフレームワークを提示し、費用負担を合理的に行うため、水環境から得る効果を客観的に計測する経済評価手法の開発を進めた。 |
| カテゴリ | 省力化 水田 中山間地域 水管理 |