| 課題名 | 災害予測技術と地域防災データベースの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2005007376 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所 |
| 研究分担 |
農業工学研究所 造構部 土木地質研究室 農業工学研究所 造構部 広域防災研究室 農業工学研究所 造構部 構造研究室 農業工学研究所 造構部 土質研究室 農業工学研究所 企画調整部 防災研究調整官 |
| 研究期間 | 継続2001-2005 |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | 豪雨による農地災害について、傾斜度と水系網の二つの素因を組み合わせて検討した場合、個々に検討した場合より災害素因としての有効度が向上することを明らかにした。関東平野におけるボーリングコアを観察し下総台地で明らかにされている層序区分が関東平野中央部の地下においても広域的に適用できることを明らかにした。また、ため池の豪雨時・地震時安全評価について、解析手法を構築し数値実験により確認するとともに、ため池の改修技術について、土嚢により越流水に対する抵抗性が向上することなど明らかにした。さらに、大規模農地崩壊の調査技術として、無人ヘリを用いた計測技術について精度の検証のため空中計測時のキャリブレーションを行うとともに、地すべり地の3次元FEM解析ソフトなど整備した。一方、ため池決壊や農地災害によるハザードマップについて、プロトタイプの洪水解析ソフト・表示ツールを開発するとともに、Arc GIS上で農地地すべり災害警戒・点検システムを構築した。防災情報システムについて、危険度情報の伝達・被災のイメージが出来るような情報等が重要であることなどを明らかにした。 |
| カテゴリ | 管理技術 データベース 抵抗性 |