| 課題名 |
食の安全性・環境負荷の軽減を志向する農業生産システムの育成とそれを支援する農政のあり方に関する研究 |
| 課題番号 |
2005006667 |
| 研究機関名 |
農林水産政策研究所
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| 研究分担 |
農林水産政策研究所 地域振興政策部 地域資源研究室
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| 協力分担関係 |
埼玉大学
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| 研究期間 |
継続2004-2006 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
今後さらに流入増加が予想される輸入食品に対抗するためには、(1)安全・高品質・環境負荷軽減などの消費者ニーズを満たす食品を生産する環境保全型農業等の戦略的育成、(2)消費者の信頼を確保し得るコスト・パフォーマンスの高いトレーサビリティ・システムやGAP(Good Agricultural Practices:適正農業規範)の早急な構築・普及により、輸入食品との質的差別化を図る必要がある。本プロジェクトは、こうした経営を指向する経営体の育成を図る条件、支援策のあり方を解明することを目的としている。17年度には、これまでの農林水産省における環境保全型農業政策の実施状況と農家数との関係について予備的検討を行った。また、平成7年から始まった環境保全型農業推進コンクールの優良事例(470事例)について、全体の内容の点検および1事例の実態調査を行った。さらに、稲作の環境保全型農業について、既存統計の組替集計により、その経営特性を明らかにした。海外の動向については、韓国とEUにおける環境保全型農業の支援政策の効果を検証した。さらに、消費者の有機農産物購買行動について国際比較が可能な形式で分析した。また、生産者、流通業者、消費者に対するアンケート結果についてノンパラメトリック検定を行った。
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| カテゴリ |
有機農産物
経営管理
コスト
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