| 課題名 |
高品位米品種の開発促進 1)北海道米の高品質化を目指した新規食味評価法の開発 |
| 研究機関名 |
北海道立中央農業試験場
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| 研究分担 |
農産・農産品質
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| 研究期間 |
継H13~19 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:北海道米の食味を現在よりワンランクアップさせる品種育成のための新規評価法を開発し、育成材料の選抜に応用することを検討する。計画: 1.白米層位別画分の調整2.層位別画分の成分分析 成績:1.各層位別の画分のタンパク含量は、表層部のL1に比べ、中心部に近づくに従って直線的に減少し、L4では30%程度と大きく減少していた。道内産と道外産の主な良食味品種との比較では、L1およびL4のタンパク含有率に大きな差は認められなかったものの、L2およびL3では明らかに道産品種で蛋白は高い傾向がみられ、白米表層直下の蛋白含有率が食味に影響している可能性が示された。 2.澱粉含有率は、L1からL2にかけての増加が最も大きかった。いずれの画分においても、道外産良食味米は道産米より澱粉含有率は高い傾向を示した。澱粉中のアミロース含有率は、表層から中心に近づくに従って増加したが、道外産良食味米はどの層においても道産米に比べて低い傾向を示し、特に中心部に近いL3,L4における差が大きかった。 3.MgおよびK含量は、L2以降は大きく減少し、ほとんどL1に局在すると考えられた。道産品種は道外産良食味品種に比べてMg、Kともに高い傾向が認められたが、K含量の差がより大きく、食味指標の1つとされるMg/Kにも影響していた。今後、炊飯溶出液中の食味関連成分と白米層位別画分の成分分布関連性を検討する。
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| 研究対象 |
水稲
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| 戦略 |
作物育種
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
水稲
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| カテゴリ |
育種
水稲
評価法
品種
良食味
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