| 課題名 |
主食用もち米の栽培技術指針の策定及び品質評価 |
| 研究機関名 |
北海道立中央農業試験場
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| 研究分担 |
農産・農産品質
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| 研究期間 |
完H12~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:栽培環境による主食用もち米品質の変動要因を明らかにするとともに、その評価法を検討し、高品質もち米生産に有効な栽培指針を策定する。 計画:1.もち生地少量調整法の検討および物性測定機器によるもち生地評価 2.もち米品質がもち生地品質に及ぼす影響 3.未ハゼ粒がもち生地品質に及ぼす影響 成績:1.多点数・少量試料に対応した試験用小型もち搗き機を考案し(杵搗き式)、少量試料に対応したもち生地の調整手順を確立した。 2.蛋白質含有率はもち生地のb*(黄味)と正の相関関係にあり、蛋白質含有量が高まると黄味の濃い生地となった。また、もち生地の伸展性とは負の相関関係にあり、蛋白質含有率が高まると生地伸びは低下した。3.精米のL*(明度)は、ハゼ粒より未ハゼ粒で低かったが、もち生地では差は認められなかった。24時間冷蔵後の生地の硬さは未ハゼ粒で柔らかい傾向を示したが、その差は小さかった。 4.もち米の低蛋白化を目指した栽培管理により、もち生地の色(b*)および伸展性は向上した。また、もち生地の加工に際して、未ハゼ粒の混入は問題にならないものと考えられた。以上の成果は現場指導またもち育種上も有益であり指導参考事項とした。
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| 研究対象 |
水稲
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| 戦略 |
土地利用型農業
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
水稲
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| カテゴリ |
育種
加工
栽培技術
水稲
評価法
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