課題名 | 低コスト直播栽培技術の確立 5)直播栽培技術の実証 |
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研究機関名 |
北海道立中央農業試験場 |
研究分担 |
生産・栽培システム 機械 経営 クリーン・病虫 環境・環境基盤 農産・農産品質 |
研究期間 | 完H11~15 |
年度 | 2003 |
摘要 | 目的:行政とのタイアップによる現地実証試験を通じて、適地マップと生産者向けの栽培マニュアルを作成する。成果:現地実証試験における「ゆきまる」、「ほしのゆめ」、「きらら397」の出穂期のデータを収集し、平均気温から出穂期を推定する方法を開発し、品種別の適地マップを作成した。 成果の受け渡し先:適地マップは、「落水出芽法を用いた水稲直播栽培の安定多収技術」の一部として平成15年度北海道農業試験会議(成績会議)に提出し、普及推進事項と判定され、普及を図っている。 |
研究対象 | 水稲 |
戦略 | 土地利用型農業 |
専門 | 栽培生理等 |
部門 | 水稲 |
カテゴリ | 安定多収技術 直播栽培 水稲 低コスト 品種 |