国産・輸入野菜品質分析調査

課題名 国産・輸入野菜品質分析調査
研究機関名 北海道立中央農業試験場
研究分担 農産・農産品質
研究期間 継H14~16
年度 2003
摘要 目的:輸入・国産・道産野菜の品質分析、機能性成分調査を行い、道産野菜の品質を明らかにする。 計画: 1.輸入・国産品質分析(アミノ酸・抗酸化活性)2.品質評価法の検討(ブロッコリーの硬さ) 成績:1.たまねぎについては、道内産では、皮色は府県産より薄く、外国産よりは濃い。乾物率は府県産、中国産と比べて低い。遊離アミノ酸、特にグルタミン産の量は府県産、外国産より多い。抗酸化活性は府県産・中国産より高い、といった特徴がみられた。2.ねぎについては、乾物率、糖含量はいずれの産地も9月入手で最も低い値を示した。ビタミンC含量は入手時期が遅いほど低下した。抗酸化活性は8月入手で他の時期より高い値を示したが、その他はほぼ同等の値を示した。ビタミンCと抗酸化活性は前年と異なる傾向を示した。 3.ブロッコリーについては、9月の品質評価の結果では、花茎の硬さには産地間において有意な差が認められ、道産品の中にも柔らかいものがあった。また、煮えやすさについても同様な傾向がみられた。官能検査の結果、いずれの項目においても産地間で有意な差は認められなかった。
研究対象 共通
戦略 園芸、食品
専門 食品流通
部門 野菜
カテゴリ 機能性成分 たまねぎ ねぎ 評価法 ブロッコリー

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