| 課題名 |
ネットワークモデル構築による21世紀型農業の発展方策 |
| 研究機関名 |
北海道立中央農業試験場
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| 研究分担 |
生産・経営
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| 研究期間 |
新H15~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:多様化する担い手の柔軟な連結と持続的発展に向けた、JAや自治体による地域マネジメントのあり方を明らかにする。成果:(1)厚沢部町では、1980年代後半~90年代前半に農業粗生産額は伸長するが、90年代後半以降は減少する。(2)急成長は、i)野菜を求める本州市場の存在、ii)農業経営の所得拡大への強い要求を背景に、iii)農協や役場による共選施設や保冷庫の整備、労働支援体制の構築、技術の指導体制形成により、iv)新たな投資やリスク負担なく野菜導入が可能になったためである。(3)90年代後半以降の粗生産額の減少は、直接にはだいこん販売単価の低下による作付意欲減退と、代替作物の導入拡大が遅れたことによる。しかし、根底には野菜作導入推進に向けた機能的体制の構築が、一方で従来の生産組織の枠組みを弱め、離農選択を含め農業経営の個別性向を強めてきたことを指摘できる。(4)衰退に対応できない原因として、次の状況がある。i)リーダーの不在、ii)農業経営における強い個別性向と地域問題への関心の薄さ、iii)だいこん生産体制への社会資本投資に伴う柔軟な対応の困難化、iv)農協、市町村合併を前提とした積極的対応の躊躇。(5)今後の課題は、i)地域誘導機能を担う組織体制構築、ii)農業経営の展開と地域振興を長期的に適合させる戦略の形成、iii)農事組合や生産部会の機能を維持しつつ、それらとは別個に、経営志向の多様化を前提とした新たな生産組織化、iv)農村在宅高齢者への福祉サービス、地場近隣加工資本との連携構築あるいは町外農業経営との連携促進を視野に入れた施策立案。
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| 戦略 |
農山漁村
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| 専門 |
経営・経済
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| 部門 |
共通
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| カテゴリ |
加工
経営管理
だいこん
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