家畜糞尿主体の施肥設計システムによる高度利用技術の開発(1)牧草・飼料作物を対象とした糞尿主体施肥設計システムの開発

課題名 家畜糞尿主体の施肥設計システムによる高度利用技術の開発(1)牧草・飼料作物を対象とした糞尿主体施肥設計システムの開発
研究機関名 北海道立根釧農業試験場
研究分担 草地環境科
研究期間 完11~15H
年度 2003
摘要 地域・土壌別に糞尿の適正な施肥時期を設定し、種施用条件と肥効率の関係を解明・整理することにより糞尿主体の施肥設計システムを開発する。(1)ふん尿の基準肥効率を改訂し、カリウムの値を0.9から0.8程度に引き下げた。また、暫定時であった施用時期による窒素の補正係数を改訂し、固形物の堆肥と液状のスラリー・尿について異なる係数を設定した。(2)草地へのふん尿の秋施用は降雪や土壌凍結等の年次変動が大きい11月以降は極力避け、10月末までに春施用はチモシーの減収を避けるため5月中旬までに実施することを推奨した。(3)暫定値であったふん尿の品質に係る窒素の補正係数を改訂し、品質の区分数を3つに簡素化した。(4)チモシー草地に堆肥、スラリーを施用する場合、化学肥料は早春:1番草後=2:1を基本に分施し、尿施用時には当該番草だけを対象に肥料計算を行う。
研究対象 乳用牛
戦略 環境
専門 環境
部門
カテゴリ 肥料 飼料作物 施肥

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