| 課題名 | 家畜糞尿による環境汚染防止対策技術の体系化(4)パドックおよび野積み糞尿における環境汚染防止対策の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
北海道立根釧農業試験場 |
| 研究分担 |
草地環境科 酪農施設科 |
| 研究期間 | 完H11~15 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 牛舎周辺の環境整備とふん尿混じりの流出水による環境汚染を防止するため、パドックを併設したフリーストール牛舎でパドックを閉鎖した場合の乳牛活動量変化およびパドックの利用形態によるふんの分布を検討してパドック内に排せつされるふんの低減法を明らかにする。(1)パドックを閉鎖した場合の乳牛の活動量変化:利用可能な牛舎面積が半分以下に減少しても群全体の平均活動量は大きく変化しなかった。しかし、個体(特に初産牛)によつては活動量が20~22%も減少した。(2)パドックの利用形態とふん量低減法の検討:飼料の給与場所をパドック内から牛舎内に変更することによってパドック内のふん量を排ふん量全体の約35%から約6%にまで減少することができた。パドック内のふん量はパドックの利用時間が長くなるにしたがって増加するが、排ふんが飼料の給与後の採食時に集中するため、飼料給与後の採食が落ち着いた頃を視てパドック内の除ふんするとふんがパドック内に大量に残っている時間を短くすることができる。 |
| 研究対象 | 乳用牛 |
| 戦略 | 環境 |
| 専門 | 環境 |
| 部門 | 牛 |
| カテゴリ | 除ふん 乳牛 |