| 課題名 |
革新的農業技術導入促進事業 |
| 研究機関名 |
北海道立天北農業試験場
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| 研究分担 |
技術普及部
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| 研究期間 |
新H15~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
「ペレニアルライグラス「ポコロ」を活用する自給飼料依存型酪農の現地実証」 (i) 試験目的天北農試が開発した新品種「ポコロ」の早急な普及拡大を目指して草地への簡易・低コストな導入・定着技術と採草利用技術を現地に おいて実証・展示する。 (ii) 試験結果ア) 簡易・低コストな導入技術では、幌延町2戸に作溝型播種機を用い播種量PR2.5kg/10a+WC0.3kg/10aで5月1日に播種した。 追播後20回以上放牧利用した10月末の「ポコロ」冠部被度はいずれも11%程度、既存のPR草地に追播したA農家の放牧 利用率は約3%向上した。イ) 採草地の栽培利用技術では、造成2年目の1~3番草合計の牧草収量が現物5,987kg/10a、乾物831kg/10aと高かった。雑草(ギシギシ)対策は、造成2年目の2番草後の除草剤(ハーモニー)処理により3年目草地でギシギシの発生が無かった。ウ) 「ポコロ」サイレージの栄養価は、出穂期刈でTDN61.2%と宗谷管内の15年産サイレージ(59.1%)と比較して高く、発酵品質は高水分で調製しても良好であった。TMR体系の1群管理で乳量42kgの設定では、1頭当たり「ポコロ」サイレージ46.6kg(乾物10.3kg)、配合飼料等15.4kg(乾物13.6kg)となり給与後の残食は見られなかった。
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| 研究対象 |
牧草
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| 戦略 |
土地利用型農業
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
草地・飼料作
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| カテゴリ |
病害虫
雑草
除草剤
新品種
低コスト
乳牛
播種
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