| 課題名 |
7 革新的農業技術の導入促進事業(1)「自然と人に優しい21世紀型りんご栽培技術体系」の確立 |
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター
|
| 研究分担 |
経営研究室
|
| 研究期間 |
継H14~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:りんご生産者の高齢化や後継者不足が深刻化している一方で、環境に優しいりんごづくりが求められている。このため、交信撹乱剤活用と病害虫発生状況に合わせた薬剤散布体系、及び安全軽労快適作業による省力栽培技術体系の経済性を検証する。 得られた成果:対象作業のコストは、実証試験体系区が試験農家慣行区より2%上回る結果となった。しかし、平成15年度は台風被害を受けていたため、収量等のデータを補正して分析した結果、実証試験体系区はい生産性の向上と販売単価の伸びに支えられ、試験農家慣行区より33%の増収となるという試算結果が得られた。 残された問題点と今後の計画:有機栽培体系では、慣行栽培に比較して生産コストは確実に増加する。このため、コスト嵩上げ分回収に必要な期間を明らかにする必要がある。成果の受け渡し先:農林水産省、(独)農業技術研究機構、県内営農指導機関等
|
| 研究対象 |
りんご
|
| 戦略 |
土地利用型農業
|
| 専門 |
経営・経済
|
| 部門 |
果樹
|
| カテゴリ |
有機栽培
害虫
経営管理
コスト
栽培技術
栽培体系
薬剤
りんご
|