(2)病原性の安定性 (3)他種ウイルス混合感染時の影響評価

課題名 (2)病原性の安定性 (3)他種ウイルス混合感染時の影響評価
研究機関名 青森県農林総合研究センターグリーンバイオセンター
研究分担 微生物工学
研究期間 完H13~15
年度 2003
摘要 作出・選抜した弱毒ウイルスは、継代接種することにより一部のアミノ酸に置換は認められるが、病調の変化は見られていないことから、継代接種しても病原性は安定していると考えられる。 また、選抜したLYSV弱毒ウイルスはアレキシウイルスとの重複感染によりモザイク症状が発現し、軽微になることはなく、他種ウイルスに対して干渉効果は認められなかった。
研究対象 ニンニク
戦略 作物育種
専門 育種
部門 野菜
カテゴリ 育種 にんにく モザイク症

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