1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(ii)直播水稲の生育解析 ア 個体内の生育変動の解明

課題名 1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(ii)直播水稲の生育解析 ア 個体内の生育変動の解明
研究機関名 青森県農林総合研究センター(黒石)
研究分担 水稲栽培部
研究期間 継H15~17
年度 2003
摘要 a 直播水稲の分げつ体系 稲体生育量がやや小さい条件下であるが、移植水稲に比べ、直播水稲は初期の分げつ発生は低節位化し、後期の分げつ発生が長引く傾向があった。 分げつ節位別の有効化(出穂率)を調査した結果、直播栽培で450本/m2以上の穂数を確保するためには、1節~3節からの1次分げつを確実に出穂させるとともに、1節~2節からの2次分げつを有効化(出穂)させることが必要と考えられた。b 主茎及び分げつ茎の生育変動 稲体生育量が小さい条件下ではあるが、直播水稲は、移植水稲と比較すると、主稈と分げつ茎の出穂差が小さく、また、1次枝梗着粒籾の割合がやや高く、個体内での茎や着生籾間の生育変動は小さいと考えられた。
研究対象 水稲
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門 水稲
カテゴリ 直播栽培 収量向上 水稲 低コスト

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