1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(v)鳥害防止技術 ア カラス・スズメによる鳥害防止

課題名 1 水稲湛水直播栽培の収量向上と省力・低コスト技術の開発(2)生育の安定化と収量向上(v)鳥害防止技術 ア カラス・スズメによる鳥害防止
研究機関名 青森県農林総合研究センター(黒石)
研究分担 藤坂稲作研究部
研究期間 止H15
年度 2003
摘要  湛水直播の播種後落水期間におけるスズメの食害を回避する方法を検討した。ガラス室内に設置したプラスチックバットに土を入れて代掻きして、異なる水深における食害程度を調査した。湛水深0cmでは播種翌日にはほぼ全粒が食害を受けたが、3・4~5・6~7cmに湛水したバットでは食害が見られず、その後2週間を経過して水深が自然減水したが、数粒程度の食害を受けるにとどまった。 カルパー粉衣種子は、単粒で形成された粉衣種子が全て食害を受けたのに対し、4~5粒の種子で形成された複粒種子では、食害を受けないか、あるいは一部分が食害を受けるにとどまった。 鉄粉被覆種子のスズメ食害忌避効果を確認するために、土を入れたバットに表面播きしたところ、無粉衣籾と混播した場合の被害は無く、また、無粉衣籾・カルパー粉衣籾・鉄粉粉衣籾・カルパー粉衣籾+鉄粉被覆の4種の籾を同一のバットに播いた場合でも、鉄粉を使用した種籾では食害を受けなかった。
研究対象 水稲
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門 水稲
カテゴリ 直播栽培 収量向上 水稲 鳥害 低コスト 播種

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