課題名 | 24 環境にやさしいプラスチックと長期堆肥連用土壌の地力利用によるクリーン農業栽培技術の確立 (1)生分解性プラスチックの特性と利用技術(ii)野菜の生育に対する効果 |
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研究機関名 |
青森県農林総合研究センター(黒石) |
研究分担 |
環境保全部 |
研究期間 | 完H12~15 |
年度 | 2003 |
摘要 | レタスを対象にこれら資材の被覆効果について検討した。 テラマック以外の生分解性マルチ資材は地中部で崩壊が認められものの、供試したすべての生分解性マルチ資材とも対照のポリマルチ区に比べ生育、収量とも同等の効果があったことから、実用性の高い資材であると判断された。 |
研究対象 | 野菜 |
戦略 | 環境 |
専門 | 土壌肥料 |
部門 | 野菜 |
カテゴリ | 肥料 くり 栽培技術 土壌管理技術 レタス |