| 課題名 |
29 耐冷性優良品種の育成試験 (1)高度耐冷性品種の育成試験 |
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター(黒石)
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| 研究分担 |
藤坂稲作研究部
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| 研究期間 |
止S41~H15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
高度耐冷性を保有する外国稲や中間母本を用いて高度耐冷性品種を育成するため、5組合せの交配と6組合せの雑種集団の養成を行った。幼穂形成期以後の気象が低温・寡照となり、極早生~中生の早熟期では本田で障害不稔が多発したが、処理水温を19.8℃に高めた試験区では耐冷性検定が可能であった。耐冷性が「中母35」並の“極強”である「ふ系211号」を各県に配付することとし、その兄弟系統の「相650」は耐冷性が「中母42」を上回る“極強”以上であるが、やや晩熟で玄米品質が劣ることから中間母本系統名「中母64」を付して母本として活用していくこととした。また、ネパール品種「Pakhe Dhan」に日本型系統を戻し交雑し、DNAマーカー選抜により障害型耐冷性の遺伝子を導入した「ふ系212号」(耐冷性“極強”)は、アミロース含量が約25%と通常のうるち品種より高く製麺用途や加工米飯等の用途が考えらることから、各県に配付するとともに「Pakhe Dhan」の耐冷性を導入した世界初の育種素材系統として活用を図ることとした。
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| 研究対象 |
水稲
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| 戦略 |
作物育種
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
稲
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| カテゴリ |
育種
加工
水稲
DNAマーカー
品種
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