| 課題名 |
JM台木を用いたポット養成苗木の短期生産法 |
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター
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| 研究分担 |
果樹
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| 研究期間 |
完H12~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:わい化栽培が導入されて以来、25年余りが経過し、樹齢の進んだ園地での強樹勢化、品質低下等の問題が見られる。これらへの対策と一層のわい化栽培の推進のため、りんご園の改植が急務と考える。JM台木はその特徴として挿し木繁殖に優れ、今後のわい化栽培を担うわい性台木として期待されている。よって、この特徴を生かし、台木養成から苗木の生産までを短期間且つ低コストで生産する技術を確立する。到達目標:1)JM1、7台と「ふじ」を用い、「接ぎ木挿し苗を用いたポット養成」と「挿し木繁殖台木とポットでの居接ぎを組み合わせた苗木養成」について、定植法等について検討する。 2)台木および接ぎ木挿し苗の総合的安定増殖技術を確立する。成果:・ポット養成苗木の利用により単年度収支が償われる年限が2~3年間短縮され、早期成園化が可能となった(岩手農研セ1997)。 ・JM1、JM7を用いた接ぎ木挿しでは、オキシベロン液剤4倍瞬間浸漬処理と台木部保護材塗布を組み合わせた区で、活着率、発根程度とも高い効果が得られた。(岩手農研セ1999)
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| 研究対象 |
リンゴ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
果樹
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| カテゴリ |
改植
栽培技術
挿し木
早期成園化
台木
接ぎ木
低コスト
繁殖性改善
りんご
わい化
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