JM台木と「ふじ」「きおう」等の親和性

課題名 JM台木と「ふじ」「きおう」等の親和性
研究機関名 岩手県農業研究センター
研究分担 果樹
研究期間 完H11~15
年度 2003
摘要 目的:低樹高・高品質生産のための台木利用法を明らかにし、JM系台木の現地への早期普及を図るため、本県の主要品種及びオリジナル品種に対するJM系台木の接ぎ木親和性を検討する。到達目標:1)JM系台木と主要品種及びオリジナル品種との親和性の解明 2)年次別予定成果成果:1)JM7台の「ふじ」では、初期生産量及び果実品質に優れ、従来のM系台木と同程度のわい化効果があることが確認された。(昭和60~;岩手園試) 2)JM8台使用樹は、M系台使用樹に比べ「ふじ」「ジョナゴールド」「きおう」「王林」「さんさ」でやや強めの生育を示した。また、JM8台は、樹容積当たりの収量がM.9台に比べ低い傾向があり、樹冠の拡大程度に対し、収量性が低いと考えられた。(平成6~;岩手農研セ)3)樹体生育は、概ねJM7≧JM1>M系で旺盛な生育を示し、収量、生産性も同様な傾向が見られる。果実品質については、傾向に品種間差異があると考えられ、概ねJM系台木はM系台木と比較し同等以上の果実品質を有していた。(平成10~;岩手農研セ)4)JM1は、「ふじ」「ジョナゴールド」などの主要品種との親和性が高く、JM7と同等の優れた台木であるとして研究成果(普及)として報告した。(平成13年度岩手農研セ研究成果)
研究対象 リンゴ
戦略 園芸
専門 栽培生理
部門 果樹
カテゴリ 台木 接ぎ木 低樹高 品種 りんご わい化

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