| 課題名 |
りんご新わい性台木「青台3」の特性解明 |
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター
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| 研究分担 |
果樹
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| 研究期間 |
継H14~18 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:本県のりんご栽培はわい性樹が約70%と高いわい化普及率であるが、植栽からすでに20年以上経過している園地も多く、改植を推進しているところである。そのような背景から、国にて育成されたわい化効果及び繁殖性等に優れる新わい性台木であるJM系台木を普及に移し、その利用技術について現在試験を実施している。青森県にて育成された台木「青台3」は「M.9EMLA」程度のわい化度を示す新わい性台木として期待されるが、まだその特性については解明されてない部分もあり、特に本県における適応性についての知見はない。このため、「青台3」の本県における適応性を解明することを目的に、「青台3」利用による本県主用品種の生育特性について把握する。到達目標:1)本県の主要品種に対する親和性を明らかにする。 2)年度別予定成果成果:「青台3」のわい化度は、昭和59年に「つがる」および「メロー」に接いだ結果では「M.9」と「M.27」の中間程度であったが、その後「ふじ」および「つがる」に接いだ結果等では、「M.9EMLA」(「M.26」と同等~やや強い)と同等であり、生産効率及び果実品質についてもほぼ同等と考えられた。(青森りんご試)
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| 研究対象 |
リンゴ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
果樹
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| カテゴリ |
改植
台木
繁殖性改善
品種
りんご
わい化
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