| 課題名 |
アネモネの年内穫り作型における高品質栽培法の確立 |
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター
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| 研究分担 |
南部園芸
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| 研究期間 |
継H14~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:アネモネは、冬期間の長期出荷品目として取り入れられているが、暖地の出荷が増加する年明け以降の販売単価が安く、年内早期出荷、年内出荷本数の確保が求められている。そのためには、良苗生産、夏場の高温による株落ち抑制や、冬期の加温による早出しが必要となっており、沿岸地域の、夏期冷涼、冬期温暖な気象条件を最大限に活用することで、沿岸地域品目としての定着を図る。到達目標:ア 沿岸地域における年内早期出荷作型の確立イ 品質および出荷本数の向上予定成果(初年目):沿岸地域での年内早期出荷のための播種、定植時期の確立期待効果:ア年内出荷本数の確保による所得の向上(年明け出荷38円/本→年内出荷63円/本)成果:・モナリザレッド、モナリザオーキッドでは、切り花収量に関しては、4月中旬は種で最も高く5月上旬播種で最も少なくなった。ただし良花収量は品種間較差が生じ、レッドでは4月上旬播種、オーキッドでは4月中旬播種で多くなった。また、切り花品質に関しては播種時期による違いは認められなかった。(平成6年度山形砂丘地農試) ・アネモネの無加温促成栽培で年内から出荷するためには、早期に定植して株作りをする必要があり、定植適期は7~8月中旬頃までで、それ以降の定植では年内収量が減少する。(平成10年度福島農業試験場)
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| 研究対象 |
アネモネ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
花き
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| カテゴリ |
アネモネ
栽培技術
出荷調整
播種
品種
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