| 課題名 |
ネギの高鮮度流通技術の確立 |
| 研究機関名 |
岩手県農業研究センター
|
| 研究分担 |
保鮮流通技術
|
| 研究期間 |
継H14~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:輸入ネギに対抗できる国産ネギの低コスト生産・安定供給技術、高鮮度輸送技術の確立が緊急の課題となっている。本県産ネギの市場優位性を確保するため、予冷施設等を活用した高品質高鮮度保持・輸送技術を確立する。到達目標:(1)夏季の品温10℃以下を目標とする予冷条件と最適輸送条件の解明。 (2)簡易な保鮮包装資材の選定と利用法の確立。(3)ネギの高鮮度流通技術確立。(4)年次別予定成果成果:(1)根深ネギは予冷により軟白部のつやと葉の緑色が保持され棚持ちが良くなる。予冷は品温5℃以下を目標とする。(野菜の鮮度保持マニュアル流通システム研究センター1998)(2)ネギの最適貯蔵条件は0℃、湿度95%以上と思われる。(同) (3)「博多万能ネギ」の包装にP-プラスが使用されており保鮮効果が見られている。(同、住友)(4)薄い高密度ポリエチレンフィルムは微細孔フィルムと同程度のガス透過率であり、同程度の鮮度保持効果が得られる。(同) (5)雰囲気ガスの酸素濃度が低いほど、青ネギの呼吸速度を抑制できる。鮮度保持に適した雰囲気ガスは酸素濃度7.6%に対し二酸化炭素12.6%、または、酸素4.1%に対し二酸化炭素17.1%であった。(福岡県生産環境研究所1996)
|
| 研究対象 |
ネギ
|
| 戦略 |
食品
|
| 専門 |
食品加工流通
|
| 部門 |
野菜
|
| カテゴリ |
加工
低コスト
ねぎ
輸送
|