課題名 | ブランド宮城米”おいしさ指標”とその判定技術 |
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研究機関名 |
宮城県古川農業試験場 |
研究分担 |
土壌肥料 栽培 |
研究期間 | 新H16~18 |
年度 | 2003 |
摘要 | 本県産米のブランド創出のため、”米のおいしさ指標”の確立が急がれている。刈り取り時期、籾すり方法の収穫、調整技術と食味品質について、また、非構造性炭水化物、タンパク質、ケイ酸など、栽培生理について、ひとめぼれの食味品質向上に及ぼす効果を検討する。さらに食味指標の現地監視技術として近接センシングによる水稲生育診断,品質予測技術の策定を検討する。 |
研究対象 | 水稲 |
戦略 | 土地利用型農業 |
専門 | 土壌肥料、栽培生理 |
部門 | 稲 |
カテゴリ | 肥料 水稲 センシング 土壌管理技術 良食味 |