| 課題名 |
16.野菜系統適応性検定試験 (2)メロン |
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場
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| 研究分担 |
野菜・花き部
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| 研究期間 |
継S44~ |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:野菜茶業研究所が、愛知県農業総合試験場と共同で育成したメロン系統の、東北北部における半促成栽培適応性を検討する。方法:供試系統:「久愛交1号」(3年目)、標準品種:「アールス雅早春晩秋系」、参考品種:「アールスセイヌ春1」。試験規模1区10株(2反復)、半促成栽培、試験場所;農試ビニールハウス、3/14播種、4/15定植、7/17収穫。結果:「久愛交1号」は、生育は遅いが、コンパクトな草姿と良好な着果率で栽培容易であり、植物体特性は標準品種と同等であった。果実は、やや小玉果であるが球形で揃いが良くネットが良好、日持ち性は標準品種より劣るが糖度や食味に問題がなく、果実特性も標準品種と同等であった。実用品種としての総合評価は、低温肥大性がやや劣り、日持ちも純系アールス並みに短いが、糖度や食味に問題がなく、標準品種と比較してほぼ「同等」である。育種素材としては、純系アールスに近い果実特性を維持しつつ、コンパクトな草姿と良好な着果率、うどんこ病に強い耐病性を示す等、栽培が容易な特性が付加されており、「優れる(有望)」である。
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| 研究対象 |
メロン
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| 戦略 |
作物育種
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| 専門 |
育種
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
育種
うどんこ病
栽培技術
茶
播種
品種
メロン
良食味
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