| 課題名 |
24.野菜の高品質・安定多収栽培技術の開発 (2)主要野菜の生育診断・予測システムの開発 |
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場
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| 研究分担 |
野菜・花き部
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| 研究期間 |
完H12~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:日々の全天日射量と平均気温からネギの乾物重増加を説明できる機構的モデルを作成し、生育量の推定、予測技術を開発する。方法:品種は「吉蔵」を用い、1997、1999年の各年3作期の生育データとアメダス気象データから、乾物重増加モデルを作成する。モデルのベースは、群落が遮断する日射量が乾物に変換されるとする放射量変換型群落生長モデルを利用する。結果:ネギは高温時や生育量が大きくなると生育が停滞する。よってモデルを群落受光日射量から乾物が生産される部分と、高温や自重の影響によって乾物減耗、生産阻害される部分からなると仮定し、ΔW(日乾物増加量、g/m2/day)=α・SR・(1-EXP(-k・LAI))-(T・W(i))^β、W(i+1)=W(i)+ΔWと定義した。αは放射利用率(一定と仮定する)、SR(Solar-Radiation)は全天日射量(MJ/m2)、k は吸光係数、Tは日平均気温(℃)、W(i)はi日の乾物重、βは定数。実測データとモデル値の誤差が最小になるようにα、k、βを最適化し、α=6.954、k=0.096、β=1.22を得た。当モデルを1996年データで検証した結果、両者はほぼ適応した。このモデルにより、ネギの日々の乾物増加を気温と日射量から説明でき、気象がネギ生育におよぼす影響を計量的に説明、予測できると考えられた。
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| 研究対象 |
ネギ
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| 戦略 |
園芸
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| 専門 |
栽培生理
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| 部門 |
野菜
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| カテゴリ |
多収栽培技術
ねぎ
品種
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