27.地域特産野菜の高品質・安定生産技術の確立

課題名 27.地域特産野菜の高品質・安定生産技術の確立
研究機関名 秋田県農業試験場
研究分担 野菜・花き部
研究期間 完H12~15
年度 2003
摘要 目的:アイコ(ミヤマイラクサ)の促成栽培技術について検討する。本年は根重と低温処理効果について明らかにする。方法:秋田農試硬質プラスチックハウス内電熱軟化床に農試播種養成2年株を用い、根重(200g以下、200~399g)と低温処理(0℃・40日)効果をみた。低温処理期間は11月28日~1月9日。電熱量は、3.3m2当たり250Wの地中加温、m2当たりの伏込み密度は、30株(根重200g以下)、25株(根重200~399g)とした。軟化資材として不織布+ビニール+遮光資材を用い、収穫の目安は本葉4枚展葉時とした。結果:促成栽培期間中のトンネル内の温度は、平均気温は1月中は6~12℃、2月中は6~17℃、3月中は8~16℃と徐々に上昇していたが、平均地温は20℃前後とほぼ一定で推移した。株分け後養成2年株の伏込み時の根重は、200g以下が39%、200~499gが32%、500g以上が29%とそれぞれ約1/3に分けられた。収穫開始期は、対照の200~399gが1月31日で最も早く、その他の区はともに2月初旬であった。0℃処理による早期収穫の効果は見られなかった。茎径は、各区とも早い収穫期ほど太くなった。収量は、0℃処理の各区で増加し、特に2月中の初期収量が増加傾向にあった。
研究対象 アイコ
戦略 園芸、農山漁村
専門 栽培生理
部門 野菜
カテゴリ あいこ 栽培技術 播種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる