| 課題名 |
47.Cd高蓄積植物の栽培技術の体系化とCdに対するファイトレメディエーションの現地評価 (1)秋田県内に適したCd高蓄積植物の選定とその栽培技術の体系化 |
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場
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| 研究分担 |
生産環境部
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| 研究期間 |
継H13~17 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:Cd蓄積土壌からCdを除去するファイトレメディエーションの実用化を検討するため夏作用収奪植物としてソルガム品種を選定する。方法:1)現地圃場(灰色低地土下層黒ボク、土壌Cd濃度1.2mg/kg*)および農試内畑圃場(表層腐植質黒ボク土、1.1mg/kgまた0.6mg/kg* *0.1M-HCl可溶性)を試験ほに設定。 2)供試植物:ソルガム16品種とあわ1品種。 3)Cd濃度、乾物生産量を調査。結果:(1)現地ほ場におけるソルガムの栽培結果(8/15時点)ではCd吸収量が57~160g/haにあり、Cd吸収性の高い品種が明らかになった。またあわのCd吸収量は極めて小さかった。 (2)Cd吸収量の推移では7/10~8/15の5週間で著しく増加する傾向であった。この間、ソルガムのCd濃度は減少傾向であるが、乾物生産量は生育が進むほど大きく増大し、Cd吸収量は乾物生産に因ることが明らかになった。 (3)土壌Cd濃度が低いと植物のCd吸収量も低くなったが、ソルガムの品種により減少幅の小さいものがあった。
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| 研究対象 |
水稲
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| 戦略 |
環境
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| 専門 |
土壌肥料
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| 部門 |
水稲
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| カテゴリ |
肥料
あわ
栽培技術
水稲
ソルガム
土壌管理技術
品種
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