| 課題名 |
62.地域資源活用による乳牛の生涯生産性向上に向けた飼養技術の確立 (1)現地支援研究 |
| 研究機関名 |
秋田県農業試験場
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| 研究分担 |
経営計画部
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| 研究期間 |
新H15~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:地域における粗飼料生産、転作田利用等の実態を分析するとともに、畜産農家の経営規模や粗飼料利用に関する意向を把握し、今後の酪農経営の改善方向を明らかにする。ここでは、粗飼料の生産及び利用上の課題について検討する。方法:雄勝地域における飼料イネ生産の現状と、生産農家(17戸)及び利用酪農家(10戸)の飼料イネに関する意向の把握。結果:1)雄勝地域では、耕種農家が飼料イネの収穫前までの栽培管理を行い、収穫調製作業は、酪農家が、酪農協の所有する専用収穫機を用いて共同で行っている。2)飼料イネは、耕種農家にはイネの栽培でできる生産調整手法として、酪農家には飼料費の低減に貢献する作物として理解されている。3)栽培法としては、各種防除が食用イネ並みに実施されるケースが多く、飼料イネに適した農薬低投入型の栽培技術の徹底が必要である。4)酪農経営にとっての課題は、十分な粗飼料を安定的に確保することであり、飼料イネを用いた良質な粗飼料の生産・給与技術が求められている。
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| 研究対象 |
水稲・乳用牛
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
経営
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| 部門 |
草地・飼料作
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| カテゴリ |
病害虫
経営管理
栽培技術
収穫機
水稲
乳牛
農薬
防除
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