課題名 | 花き新品目・新品種導入のための生育特性の解明 |
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研究機関名 |
茨城県農業総合センタ-園芸研究所 |
研究分担 |
花き研究室 |
研究期間 | 継H14~18 |
年度 | 2003 |
摘要 | 本県が主産県であるグラジオラスや、近年生産が増えつつあるシンテッポウユリ等で、主要作型における優良品種を選定するとともに、本県で生産の多いコギク等の、開花時期や切花品質に及ぼす生育特性を明らかにしようとした。 その結果、シンテッポウユリ・グラジオラスで優良品種が選定でき、実際栽培に適用できた。また、コギク、トルコギキョウ、カンパニュラ鉢物、カラー、小輪系アスターで生育特性の把握が進み、周年出荷技術や安定生産技術の確立に寄与できた。 |
研究対象 | 共通 |
戦略 | 園芸 |
専門 | 栽培生理 |
部門 | 花き |
カテゴリ | アスター カラー カンパニュラ グラジオラス 出荷調整 新品種 トルコギキョウ 品種 ゆり |