| 課題名 | 有機質肥料を利用した水稲の無化学肥料栽培技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
茨城県農業総合センター農業研究所 |
| 研究分担 |
土壌肥料 |
| 研究期間 | 継H12~16 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | 目的:100%有機質肥料を利用したコシヒカリの無化学肥料栽培技術を確立する。ここでは、有利販売可能な米を生産するため、減農薬を意識した無化学肥料栽培技術を明らかにする。成果の概要:有機質肥料を4年連用することによって、無施用に比べて生育はやや勝り、収量および窒素吸収量はわずかに増加した。しかし、倒伏や白米粗タンパク質含量に影響がないので、有機質飛鳥の4年連用では窒素肥料を削減する必要がないと判断した。また、有機質肥料を利用し、かつ疎植にしたコシヒカリ栽培では、施肥窒素量を1/2に削減すると,慣行に比べ収量は10%程度低下するが、千粒重は大きく、粗タンパク質含量が低く良食味米が生産できる。 |
| 研究対象 | 水稲 |
| 戦略 | 環境 |
| 専門 | 土壌肥料 |
| 部門 | 水稲 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 病害虫 栽培技術 水稲 施肥 土壌管理技術 農薬 良食味 |