| 課題名 |
農薬使用量を低減した水稲病害虫防除技術の確立 |
| 研究機関名 |
茨城県農業総合センター農業研究所
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| 研究分担 |
病虫研究室
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| 研究期間 |
完H13~15 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
目的:化学農薬の使用量を低減した病害虫防除法を確立するため、水稲病害虫に対して物理的防除法、生物的防除法あるいは各種資材の病害虫防除効果を明らかにする。成果の概要:微生物種子消毒剤(トリコデルマ製剤)は種子伝染性病害に対し、高い防除効果を有することが明らかとなった。また、60℃・10分間の温湯消毒と組み合わせることにより、細菌病に対しても安定した防除効果が得られる。有効積算温度によるクモヘリカメムシ防除適期の推定モデルを作成した。防除適期は産卵開始推定日の20日後頃と考えられる。斑点米発生防止のためのクモヘリカメムシの要防除水準を設定した。精玄米中の斑点米混入限界を1,000粒中3粒(0.3%:2等米)とすると、10回振りすくい取り幼虫数で8頭が要防除水準と推定される。
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| 研究対象 |
水稲
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| 戦略 |
土地利用型農業
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| 専門 |
病害、虫害
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| 部門 |
水稲
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| カテゴリ |
病害虫
温湯消毒
害虫
カメムシ
種子消毒
水稲
生物的防除
農薬
斑点米
病害虫防除
防除
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