| 課題名 |
3 草地の管理利用技術の確立山間傾斜地におけるシバ草地造成技術の開発 |
| 研究機関名 |
茨城県畜産センター肉用牛研究所
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| 研究分担 |
飼養技術研究室
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| 研究期間 |
継H12~16 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
牧養力が低下した既存放牧地に放牧しながら、長草型草種を採食させて日照を確保しポット苗移植によるシバ草地の短期造成技術を開発する。(1)平成13年に移植した3種類のシバの生存率は、2頭/65a区が80%以上で良く3頭/65a区は60%以下であった最大匍匐茎長は朝駆、牧場シバで良く、所内シバでは、育苗期間60日の2頭/65a区が良かった。(2)5月下旬及び6月上旬に移植して、移植時期が早いほうが定着率に効果が見られた。被度拡大状況は、移植時期、移植苗数を増やす効果は明確でなかった。3種のシバと混ぜて移植したぎょうぎシバは定着率が80%以上と高く、移植時期を早めた場合10~15%向上した。(3)放牧頭数の増加でシバの定着率は低くなる傾向がある。移植苗数を3苗/所で定着率が高くなる。(4)急傾斜地へのシバの移植は欠苗が発生しやすいが、孟宗竹を利用した補強材の利用が朝駆の被度拡大に効果がある。
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| 研究対象 |
肉用牛
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| 戦略 |
畜産
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| 専門 |
栽培整理
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| 部門 |
草地・飼料作
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| カテゴリ |
育苗
傾斜地
肉牛
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