ルーメン(反芻胃)バイパス性飼料の利用による高品質牛肉生産技術の開発

課題名 ルーメン(反芻胃)バイパス性飼料の利用による高品質牛肉生産技術の開発
研究機関名 栃木県畜産試験場
研究分担 畜産技術部肉牛研究室
研究期間 継H15~16
年度 2003
摘要  穀類の澱粉・炭水化物が牛のエネルギーとして利用されたり、脂肪に合成されたりする経路には、ルーメン微生物の分解を受ける経路と、ルーメンでの分解を免れ第4胃以下で消化を受けて脂肪に合成される経路とがあるが、後者についての研究報告は少ない。 これまでに実施した黒毛和種去勢牛を用いた肥育試験の結果、非加熱処理穀類の利用は加熱穀類に比べて優れた肉質が得られ、その原因として非加熱処理により第4胃以降での分解・吸収の割合が高くなる(このような飼料をルーメンバイパス飼料と呼ぶ)ことと肉質とが関係あることが推察されている。 そこで、穀類資源の中でルーメンバイパス飼料に着目し、バイパス飼料の給与が黒毛和種去勢牛における栄養面(特に消化・吸収機構と脂肪の蓄積部位)・生理面に及ぼす影響について検討する。(茨城・群馬・千葉県の4県と畜産草地研究所との共同研究)
研究対象 肉用牛
戦略 畜産
専門 飼養管理
部門 牛
カテゴリ 飼育技術 肉牛

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる