7.本県産米の販路拡大のための高付加価値化技術の開発 (1)生育予測を利用したゴロピカリの高品質・安定生産技術の開発

課題名 7.本県産米の販路拡大のための高付加価値化技術の開発 (1)生育予測を利用したゴロピカリの高品質・安定生産技術の開発
研究機関名 群馬県農業技術センター
研究分担 作物グループ
研究期間 新H16~17
年度 2003
摘要 目的:県産米の需要拡大を図るため、生育診断指標を用いた現地適応性の高い「ゴロピカリ」の良食味米安定生産技術を開発し普及を図る。計画:16年度に現地試験を設定(モデル生産地域において、生育診断法を用いた低蛋白良食味米生産技術を実証)。なお、過去のデータから品種「ゴロピカリ」の玄米粗蛋白含量は、移植後40日目の葉色×草丈値と追肥量から推定でき、この推定式から収量を確保したうえ玄米粗蛋白含量を7%以下に押さえるための、追肥量が算出できることが分かっている。期待される成果:ゴロピカリの高品質・安定生産。
研究対象 共通
戦略 土地利用型農業
専門 栽培生理
部門
カテゴリ 高付加価値 需要拡大 生育予測 品種 良食味

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