| 課題名 |
23.普通作物に対する行政等対応調査試験 (1)土壌診断、作物栄養診断と生育障害の原因究明 |
| 研究機関名 |
群馬県農業技術センター
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| 研究分担 |
土壌環境グループ
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| 研究期間 |
継各年次 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
1/2000aワグネルポットにカドミウム汚染土壌に充填し、二毛作体系における稲・麦及びダイズのカドミウム吸収について試験を行った。コムギは種前の堆肥・石灰施用が、コムギ子実のカドミウムに及ぼす影響を農林61号・つるぴかり及びダブル8号を供試して検討した結果いずれの資材の影響も見られなかった。引き続き、は種前の堆肥・石灰施用が水稲に及ぼす影響についてコシヒカリ・ゴロピカリ・朝の光及群馬18号を供試して検討した結果堆肥石灰を施用した区で玄米中のカドミウム濃度が高かった。土壌中のカドミウム濃度が、コムギ子実のカドミウムに及ぼす影響を前述の3品種供試した結果土壌のカドミウム濃度に従い高くなり、水稲についても4品種を用いて検討したが、玄米中のカドミウム濃度は土壌のカドミウム濃度によって高くなる傾向を示したがダイズやコムギに比べると顕著ではなかった。また、土壌中のカドミウム濃度とは種前の湛水処理のダイズ子実のカドミウム濃度に及ぼす影響について8品種を供試した結果では前者は昨年同様土壌中のカドミウム濃度に従いダイズ子実の濃度は高くなり、後者は判然しなかった。 その他水稲38品種を供試し、玄米中のカドミウム濃度の品種間差異を検討した。 また、直径296mm、深さ48cmの塩ビポットを用いて客土厚(0cm、15cm、30cm)が水稲玄米中のカドミウム濃度に与える影響を4品種の稲を用いて検討した結果、客土厚15cmで玄米中のカドミウムは客土厚0cmの約10分の1に低くなった。
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| 戦略 |
環境
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| 専門 |
土壌肥料
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| 部門 |
共通
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| カテゴリ |
肥料
栄養診断
大豆
土壌管理技術
土壌診断
二毛作
品種
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